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下町ポップス楽団物語

MM式考案者、作編曲家の内山有希夫が東京で率いる下町ポップス楽団、「もんなかもんじゃオーケストラ」「浅草うららオーケストラ」のヒストリーをご紹介します。

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楽しく凛々しく

●楽しく凛々しくオンガクだ!

 

東京は下町に、2つの“人情楽団”がある。
その一つが2001年、新世紀の幕開けとともに創立された〈もんなかもんじゃオーケストラ〉、通称〈もんオケ〉である。
最初は、門前仲町のピルの8階にある〈門仲天井ホール〉という小さなホールで生まれた。
2001年に11名でスタートした〈もんオケ〉は、その後20〜30名くらいの間で推移しながら、現在も江東区を拠点に毎年地域に根差した活動を行っている。

音が厚いんじゃない

●音が厚いんじゃない、人情が厚いんだ!

 

当時、ホールの呼びかけで、地域に根差した音楽集団を作ろうという声に応え、作編曲家で団長をつとめる内山有希夫は、吹奏楽や管弦楽、ビッグバンドなどのように、予め編成を決めないで、どんな楽器でもいい、初心者でも経験者でもいいと、これまでのアマチュア楽団とは異なる、大きな冒険に挑戦したのだ。

競争しないで

●競争しないで、共鳴しようよ。

 

2001年以来、ピアノ、ギターなどリズム楽器を始め、木管・金管・弦楽器など、様々な楽器の人達が集まってくる。
ハーモニカのSは大学時代から始め、国際コンクールにも出場したベテランだ。映画音楽の『グリスビーのブルース』は十八番でもある。二胡のNもバイオリンやチェロに混じっても引けを取らない。
それでも『蘇州夜曲』や『月の砂漠』などになるとやはりピタリとハマる。その他にもファゴットKのカザルス『鳥の歌』やバリトンという地味な金管楽器ながら印象的な『シェルブールの雨傘』、 そして4人のトロンボーンの味がうまく出せる『ピンクパンサー』など・・趣向を凝らした選曲と編曲によって、コンサートは毎回相当に盛り上がる。

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ポップスとは

 

●ポップスとはジャンルのことではなく、飾らない自由な精神のことである

 

一方2007年に、やはり下町・浅草の地に、もんオケの妹分にあたる〈浅草うららオーケストラ〉(通称うらら)が生まれた。
当初はお姉ちゃん(もんオケ)のお古の楽譜を使っていたが、既に10周年を迎えた現在では、異なる個性を持つオーケストラとして、もんオケとは別の人生をしっかりと歩んでいる。
少し気取った姉の〈もんオケ〉に比べると〈うらら〉はおきゃんな妹なのだ。編成は似ているが構成しているメンバーが変われば自然とキャラクターが変わってくる。
そして毎回のコンサートは浅草ディーバことヒロコのボーカルも加わり、ステージ前では踊りだす人も出る始末。こちらも毎回大受けである。

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音楽は楽しむこと、その上でさらに凛々しくありたい。だから皆練習する。それまでできなかったことにも挑戦する。そして、自分たちの音楽が他にはないオリジナリティを有し、世界で唯一無二のものなのだと知った瞬間、音楽を味わい、愉しみたいという思いが心から溢れ出すのだ。

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オーケストラリンク

 

●オーケストラホームページ(リンク)

 

ここでご紹介した2つの下町ポップス楽団は、皆さんの参加を待ち望んでいます。

いつでもお問い合わせ下さい。見学随時できます。

〈もんなかもんじゃオーケストラ〉 https://mon-oke.jimdofree.com/
〈浅草うららオーケストラ〉    https://ulalaasakusa.wixsite.com/ulala/home

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